Webデザイン暦20年以上の経験を生かします
職種・ジャンルは問いません。ウェブデザインにおける全てのカギは情報にあります。情報とは提供して頂くコンテンツだけではありません。お問い合わせがあった最初から見たこと、聞いたこと、感じたこと等もデザインする上での情報にもなります。それら全ての情報・状況をネット上で活かすようデザインします。
Webデザインは「即効性デザイン」と「遅効性デザイン」があります
即効性デザインとは見た目の雰囲気や第一印象です。これはある程度ビジュアルデザインの経験があれば出来ることです。
遅効性デザインはターゲットを踏まえた閲覧者や運用者に対して分かりやすいサイトであることです。クリック(またはタップ)して見てもらわない事には意味がありません。また継続的なコンテンツの拡充も必要となります。
!nullはそのデザインの性質を両立して業績や売り上げを右肩上がりに導き出します。
CMSを得意としています
CMSとはContents Management System(コンテンツマネージメントシステム)の頭文字を取った言葉で、コンテンツをデザインに合わせて追加・変更が出来るシステムです。そのCMSを使ってホームページ制作する方が将来的に都合が良いサイト運用ができます。また上記の「遅効性デザイン」に親和性が高く構築できます。そしてデザインについては基本的に運用者(サイトの変更する担当者)のスキルに合わせて制作しています。とりあえず運用者が存在しない場合でもこちらで対応は可能です。
MovableType WordPress
日本では様々なCMSが存在しますが大別するとMovabletype(ムーバブルタイプ)とWordpress(ワードプレス)に分かれます。現在の状況や運用形態、用件によりどちらのシステムが適切かが分かります。今までMovableTypeを使って運用している会社からWordPressへ移行してほしいとか、その逆のWordPressからMovableTypeも最近増えております。またどちらの対応も可能です。
その他システム、独自システムのUIデザインも可能です
内部用システム、外部用システムで考え方は若干変わってきますが、双方ともUI(ユーザーインタフェイス)デザインである事は変わりありません。いままでの経験上、アウトソースのエンジニアや内部従業員のプログラマなどやり取りの経験などもあります。UIデザインについての要望がありましたらご相談ください。
ウェブサイトの構築やホームページの制作について、お気軽にお問い合わせください。